内蔵脂肪ダイエット

内臓脂肪型肥満は合併症を引き起こす可能性が高いので注意を。

 

体重が標準体重をオーバーしてきて、しかも、ウエストのサイズも大きくなってきたら、内臓脂肪型肥満の可能性が高いと言われています。

 

お腹がぽっこりと出てき始めたら要注意です!

 

お腹周りのサイズが、男性の場合85cm以上、女性の場合90cm以上になってきたら危険信号ですね。

 

内臓脂肪型肥満はただ太るだけでなく、様々な合併症を引き起こす原因となるので、注意していく必要がありますし、早急に改善していくことをおすすめします。

 

最近でもよく耳にする、メタボリックシンドローム。こちらは、内臓脂肪型肥満で、高血糖、高血圧、高脂血症のうち2つ以上を合併した状態のようです。

 

軽くメタボと呼んだりしていますが、実は深刻な状況なんですね。

 

普段の生活の中で、よくお酒も飲んだりしていませんか?

お酒を飲むと、必ずおつまみを食べますし、お酒には味の濃いものや脂っぽいものが合いますので、カロリーオーバーしているかもしれません。

 

アルコール(ビールやお酒)もカロリーが高く、中性脂肪へと変わり、脂肪として蓄積されていくんですよね。

 

中年男性の方で、よくお腹が出ていて、ビールっ腹と言いますが、まさに内臓脂肪がたまってきている証拠かもしれません。

 

内臓脂肪型肥満は、食べ過ぎと運動不足が一番の原因です。

 

食べ過ぎることで摂取するエネルギー量と消費するエネルギー量のバランスが合わなくなり、消費されなかった分が脂肪として蓄積されていきます。

 

肥満になると基礎代謝も落ちていきますし、やせにくい体質になってしまい、すべてが悪循環になってしまうようです。

 

内臓脂肪型肥満になると、体の中のいろんな器官に異常を招いてしまい、合併症が起こりやすくなってまいます。

 

標準値の健康な体の方に比べて、内臓脂肪型肥満の方が合併症を引き起こす可能性は約2〜5倍と言われています。

 

内臓脂肪型肥満は、高血圧や動脈硬化になりやすく、そこからさらに、糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞といったとてもリスクの高い病気へとつながる可能性が高いようです。

 

そして、三大合併症と呼ばれているのが、心疾患、糖尿病、高脂血症です。

 

体重が重くなる分、正常の人よりも、血液循環などの心臓の仕事が多くなってしまい、心臓に負担がかかってくるようです。

 

また、心臓だけでなく体重が重いために、腰や膝、関節などにも負担がかかり、腰痛、関節炎にもつながってくるようです。

 

内臓脂肪型肥満は、命に関わるような危険な病気につながるなんて、太り始めた時にはそんなことまで考えたことありませんよね。

 

元はと言えば、日々の自分の食生活などの生活習慣が原因なのですが、反対に毎日の心がけひとつで防いでいくことができます。

 

内臓脂肪型肥満になってしまった方は、即改善を。まずは、そこまでにならないように注意していきましょうね。