内蔵脂肪ダイエット

内臓脂肪を減らすためには、吸引手術ではなく日々の心がけから。

 

体に蓄積された脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪の2つのタイプがあります。

 

皮下脂肪は、皮膚のすぐ下にある脂肪のことで、内臓脂肪は、内臓の周りに蓄積される脂肪のことを言います。

 

たまった脂肪を落として、スリムな体を手に入れるために、美容整形外科などでの脂肪吸引というのをよく耳にしますよね。

 

この脂肪吸引手術で取り除くことができるのは、皮下脂肪なんです。

 

内臓脂肪は筋肉の内側や内臓の周りにあるため、内臓自体を傷つけてしまう可能性があるので、吸引手術で取り除くことはできないそうです。

 

ただし、内臓脂肪は、つきやすく落としやすいとも言われており、自分の力で落とすことができるので、食事や運動など日々の生活習慣を改善してくことで、減らすことができるようです。

 

反対に皮下脂肪は、つきにくく落としにくいという性質があり、一度ついてしまうと、落とすのが大変なようですね。

 

もちろん、自分の力でも落としていけるそうですが、日々の努力だけでは難しいようで、美容整形などの脂肪吸引手術を頼る方が多いようです。

 

脂肪吸引ってどこか少し不安なイメージが私にはあります。

 

手術というのが気になり、どうしても私は不安に思ってしまいますね。

 

そして、その時一時的に脂肪を減らすことができても、それまでと同じような生活習慣でいると、また、脂肪は増えていってしまうと思うんですよね。

 

脂肪を吸引したところは、それ以降も痩せやすく太りにくくなるとは聞くのですが。でも、継続してできることを、そして、反対に脂肪がつきにくい体づくりをしていく方が健康的にもいいような感じがします。

 

自分でどうしようもできない時の最後の手段として考えたいところです。

 

どちらにしても内臓脂肪の場合は、脂肪吸引ができませんし、食生活の改善と運動をすることで減らしていくしかないですので、自分で頑張るしかないですね。

 

内臓脂肪はたまっていくと、高血圧、糖尿病、動脈硬化などさまざまな病気の原因にもつながります。

 

ですので、ダイエットだけでなく自分の体の健康のためにも、日々心がけていきましょう。

 

内臓脂肪が増えてきているということは、恐らく、毎日の食生活の中で脂質や脂っぽいものをたくさん摂り過ぎているとか、いろんなものを食べ過ぎていることが考えられますよね。

 

消費エネルギーよりも摂取エネルギーの量が多くなっていると思います。

 

肉類などを少し減らし、野菜や海藻類、キノコ類などをたくさん摂ったり、生活の中でほんの10分からでもいいと思いますので、ウォーキングしたり、体を動かすことから始めてみてはいかがでしょうか。

 

ほんの少し意識することで変えていけることができますので、自分の健康のためにも始めていきましょう。